真希ちゃん紺のレポ

真希ちゃんの魅力が最大限に出ていた真希ちゃん2006秋ツアーG−EMOTION。いよいよ今日でファイナルです。
ファイナルは大阪で行われました。
普段は関東と甲信越しか参戦しませんが、今回は、思い切って関西に進出しました。
大阪とは、2005年1月以来4回目です。今までは野球観戦が主でしたが。
グリコとも久しぶりの再開。道頓堀はフェンス高すぎだよ。
本題に入ります。
真希ちゃん紺が始まる前に真希ちゃんのベストアルバムのジャケを見てニヤニヤしていました。だってベストアルバムのジャケの真希ちゃんが特に可愛いんだもん。勿論、どの真希ちゃんも可愛いです。
真希ちゃーん。真希ちゃーん。

本題に入ります。
長岡市の飯田かおりんヲタと合流。
そのヲタは、真希ちゃんツアーをぺの国で行われた公演以外全部参戦しています。日本であるのは全部参戦していてすごいです。さすがにぺの国は遠いですしね。

昼公演。3階席D列。真希ちゃんといちゃいちゃしました。ごっちんと何度も叫びました。だって・・・だって・・・真希ちゃんさ・・・キャワイイんだもん。

夜公演・・・星のサイリウムをGET。席は2階F列。2階席といっても真希ちゃんがよく見えました。
ファイナルということで満員御礼となりました。
印象に残った曲。スッピンと涙。真希ちゃん、すごいです。最後に真希ちゃんが感極まって泣いていました。
客席からは、頑張れの声援が。私も叫ぼうとしたが、真希ちゃんにつられて泣いてしまいました。
だって・・・・だって・・・・だって・・・・だってさ!真希ちゃんが本当に凄いんだもん。
昼公演は涙を堪えていましたが、夜は涙を流しました。この曲を聴くと涙もろくなります。
真希ちゃんにだってこの曲はとても大切な曲です。きっと今回のツアーが大阪で終わり、ツアーをやり切った、スッピンと涙を歌いきったという真希ちゃんの気持ちがあったのではないでしょうか。

真希ちゃん。私をうるっとさせて・・・

もう一つ印象に残った曲。星空の企画。「ALL OF US」を歌う前に真希ちゃんに星サイリウムで星空をプレゼントしようとする企画です。一面の星空は凄かったです、企画してくれた皆様ありがとうございました。
一面の星空は、とても素晴らしい光景でした。
真希ちゃんもすごく喜んでくれました。
真希ちゃんにとっても参戦したみんなにとっても忘れない出来事だったと思います。
この企画をやりたくて、大阪まで遠征(?)したのです。

プリゴーではいつも通り盛り上がり、スクランブルでラストと思いきや。ここでサプライズ。
真希ちゃんがこのまま帰りたくないと言って、もう1曲歌いました。「手を握って歩きたい」です。
その前に真希ちゃんがスタッフ全員をステージ上に上げて、一言。
真希ちゃんは、この曲が本当に好きなんだなと思いました。この曲の素晴らしさを知ったのは、最近だということです。「出会ったみんなありがとうという」歌詞には言葉には言い尽くせない意味が込められています。
私は、真希ちゃんと出会えたことに凄く感謝しています。
真希ちゃんがいなかったら不登校をしていたかもしれない。勿論、ヲタなんてやっていません。
真希ちゃんにとって大切な曲ということは、私にとっても大切な曲。俺って涙もろいよ。真希ちゃんの一言を聞いてまた泣いているんだもん。
正直、11月の初めは、ヲタを辞めてやると思ったことがあった。
このコンサートに参戦して初めて分かった。俺がアホだってこと。もし、辞めていれば、こんなに素晴らしい真希ちゃんのコンサートに参戦できていなかった。
だから決めたんだ。真希ちゃんがいる限りハロヲタは辞めません。宣言します。

真希ちゃん、ありがとう。本当にありがとう。
大好き。

雅山「真希ちゃん、大好き」
真希ちゃん「私も・・・・」


本日の雅山。今日の対戦相手。8勝7敗の常連の琴光喜が対戦相手です。琴光喜は勝ち越しを決めるまではすごく強くて、勝ち越しを決めた後はすごく弱い。ここまで琴光喜は、8勝5敗。勝ち越している。ラッキー。予想通り雅山が勝ち7勝7敗。序盤で当たらなくて良かった。明日勝ち越しを狙う雅山